どうも、レパード(@leopardkunn)です!
先日、パタゴニア「バギーズ・ショーツ」Mangoを購入したのでレビューします。
SサイズとMサイズのサイズ感や着用感についても比較しているので、サイズ選びで困っている方はぜひ参考にしてみてください!
ちなみに、身長173cm、体重75kgの私の場合
- Sサイズ:タイト(ウエストやヒップが気持ちタイトめ)
- Mサイズ:ジャスト
こんなサイズ感でした!
- バギーズ・ショーツのSサイズとMサイズで迷っている!
- Mango(マンゴー)のカラーが気になる!
- バギーズ・ショーツを着用した感想を知りたい!
こんな方はぜひ参考にしてみてください!
- バギーズ・ショーツの特徴
- バギーズ・ショーツ SサイズとMサイズのサイズ感や着用感の比較
- バギーズ・ショーツのメリット、デメリット、着用した感想
- バギーズ・ショーツはどんな人におすすめか、またどんな人にはおすすめしないか
ひざ上丈のショーツが好きな方は、こちらの記事でおすすめショーツを詳しく紹介していますので、あわせて読んでみてください。
今回購入したパタゴニア「バギーズ・ショーツ」Mango Mサイズはこれ!
今回私が購入したバギーズ・ショーツはこちらです!
この絶妙な濃さのオレンジ色がめっちゃ気に入っています!Mango(マンゴー)というカラーなのですが、明るいオレンジ色って感じです。
写真だと実際の色がうまく伝わらないのが残念ですが、実際の色は写真よりもっと鮮やかです!
両脇に縦型ポケットがあり、深くて使いやすいです。
ヒップにはスナップ留めのフラップ付きポケットが1つあります。
内側はメッシュのライナーが付いているので、水着としても使えます!
ウエスト部分は伸縮性があり、ドローコードも付いているので締め付け調整可能です。
内側(正面)を見るとこんな感じでメッシュが使われているので、履き心地は抜群です!
ヒップのポケットにはメッシュが使われています。
右ポケットにはキーループが付いているのでカラビナでカギを引っ掛けておくこともできます。
右ポケットにグイグイ押し込んでいくと、こんな感じでコンパクトに収納することができます。持ち運びにも便利です。
くしゃくしゃにしてもぜんぜん問題ないので、めちゃくちゃ扱いやすいです!
ちなみに製品番号はここで確認できる
せっかく調べたんで参考までにパタゴニアの製品番号の見方について解説します。
まず、製品の内側にあるタグを見るとSTY、STYLE、またはITEMからはじまる5桁の数字があるのですが、これが『製品番号』です。
上の画像でいうところの『57021』が製品番号です。
製品番号の後ろの『SP21』は製品が販売されたシーズンを表していて、上の画像でいうとSpring 2021シーズンに販売された製品であることを意味します。
以上、見た目についてはこんな感じです!続いて、どんなサイズ感、着用感なのか解説していきます。
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」SとMのサイズ感、着用感を比較
まずはバギーズ・ショーツのSとMのサイズを比較してみようと思うのですが、私が持っているバギーズ・ショーツはこちらです。
こちらのブルー(Sサイズ)とオレンジ(Mサイズ)を比較してみます!
ちなみに比較内容はこちら。
- 現物を重ねて、サイズを比較
- 着用してサイズ感を比較
現物を重ねて、サイズを比較
とりあえず重ねてみたのですが、ワンサイズアップしただけで裾幅と丈が結構違うことがわかります。
この裾幅の違いが、見た目に大きな影響を及ぼすことになります!
着用してサイズ感を比較
続いて、実際にバギーズ・ショーツを着用してサイズ感を比較します。
まずはSサイズを着用。
身長173cm、体重75kgの体型だと、Sサイズはタイトめ。
続いて、Mサイズを着用。
身長173cm、体重75kgの体型だと、Mサイズはジャストサイズ。
まとめると、身長173cm、体重75kgの私の場合
- Sサイズ:タイト(ウエストやヒップが気持ちタイトめ)
- Mサイズ:ジャスト(こっちが好み)
こんな感じでした。
実際に着用してみて感じた、SサイズとMサイズの違いは裾幅と丈でした。
特に裾幅の違いがすごくて、ワンサイズアップしただけで裾幅がかなり横に広がって見えました。
あと見た目だけじゃなく、裾幅によって動きやすさも変わってくるので、Mサイズだととても動きやすく感じました。
バギーズ・ショーツの素材自体はストレッチが効いていないので、ゆったり着用したいのなら、ジャストサイズかワンサイズ大きめがおすすめです。
ウエストが大きくてもドローコードで締め付けられるので、大きい分には問題ないかと思います。
あとウエスト部分は伸縮性があって、引っ張ると10cm以上伸びるので、ジャストサイズでも快適に着脱できます!
もしサイズ選びに困ったら、「ジャストサイズ」もしくは「ワンサイズ大きめ」で選ぶといいと思います!
SサイズとMサイズの比較 まとめ
以上のバギーズ・ショーツSサイズとMサイズの比較をまとめてみます。
■サイズの目安
身長173cm、体重75kgの私の場合
- Sサイズ:タイト(ウエストやヒップが気持ちタイトめ)
- Mサイズ:ジャスト
■おすすめのサイズの選び方
タイトめがおすすめの人
→丈が短めが好きな人
→スッキリ着用したい人
ジャストサイズがおすすめの人
→丈が短すぎるのがいやな人
→ゆったり着用したい人
バギーズ・ショーツのサイズ選びがむずかしい理由は
- 股下の丈が短い
- 裾幅が広い
- パタゴニア製品は米国サイズを基準に作られている
などが考えられます。
サイズが小さいと「丈が短くてキモい!」、サイズが大きと「裾がスカートみたいに広がってキモい!」なんてことになってしまいます。
パタゴニア製品のサイズを選ぶときは、普段自分が買うサイズのワンサイズ小さいサイズにするといいと言われているので、参考にしてみてください。(いつもMサイズの人は、パタゴニア製品を選ぶときはSサイズにするってこと)
まあ、1番手っ取り早いのは、実店舗で試着してみることだけどね!
間違いない!!
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」Mangoを着用してみた感想
まず結論からいうと、
めっちゃ気に入っています!本当買ってよかったです!
特にカラーが気に入っていて、明るいオレンジがめっちゃテンション上がりますね!
着用感は、すでに別のバギーズ・ショーツで体験済みだったので新たな発見はありませんでしたが、最高なのは言うまでもありません!汗かきの私には必須アイテムです!
あとサイズ感についても、ワンサイズアップのMサイズにして正解でした!
(今シーズンになってSサイズを着用したときになんだか少しキツい感じがあったんですよね。順調に成長しています…体重が…)
Mサイズだと少し大きいかな?と心配でしたがめっちゃ快適でしたよ!
あとサイズアップするときに気になったのは
- 丈が長すぎないか
- 裾幅が広すぎないか
ということでしたが、この点については問題なく、ちょうどいい感じでした!(おそらく、もうワンサイズ上だと野暮ったくなりそうです)
私はひざ上丈の短パンが好きなのですが、ワンサイズ大きめにしてもひざ上丈はキープできました!(バギーズ・ショーツの丈は相当短い作りになっています!)
購入してから早速着用しましたが、夏の青空によく映えます!汗をかいてもすぐ乾くのでめっちゃ快適です!(今シーズンはヘビロテ決定ですね)
おすすめコーディネートも後述しますので、参考にしてみてください。
いや〜やっぱりいくつになっても、おニューの服をおろすときはテンション上がるわ!
いっつもオレンジ履いてるよねw
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」のメリットとデメリット
続いてはバギーズ・ショーツを実際に着用してみて感じたメリットとデメリットについて解説します。
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」のメリット
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」の特徴には
- 撥水性
- 速乾性
- 水陸両用
- ウエストにドローコード付き
- 内側にメッシュライナー付き
- ポケット3つあり(両サイド、ヒップ)
- コンパクト収納
- カラーバリエーションが豊富
など挙げだすと切りがないのですが、ここでは私が感じたバギーズ・ショーツのメリットをご紹介しますね。
ちなみに私はアウトドアではなく普段着として着用してます!
私が感じたパタゴニア「バギーズ・ショーツ」のメリットは
- 履き心地抜群!(ノーパンOK)
- 速乾性なので汗をかいても快適!
- 耐久性があるので経年劣化を感じにくい!
- 丈短めのシルエットが好み!
- カラーバリエーションが豊富!
順番に解説しますね。
履き心地抜群!(ノーパンOK)
なんと言っても履き心地がいい!
その理由はなんといっても内側にあるメッシュライナーのおかげです。
私は普段メッシュライナーがある短パンはノーパンで着用しているのですが、めっちゃ快適です!
私がノーパンだというと妻はドン引きしますが、個人的にはノーパンでの着用をおすすめしますよ!
速乾性なので汗をかいても快適!
速乾性のあるナイロン素材なので、汗かきの私でも快適にすごすことができます!
例えば、綿素材の短パンだと
- 汗ジミが目立つ
- 汗が乾きにくい
- 生地が分厚く、重たい
などのデメリットがあります。(グラミチの短パンが結構これなんですよね〜)
この点、バギーズ・ショーツは夏でもめちゃくちゃ快適なんです!
気づいたら、いつもバギーズ・ショーツを選んでしまってます!
耐久性があるので経年劣化を感じにくい!
2018年に購入したブルーのバギーズ・ショーツは4シーズン履き倒しても
- 色あせナシ
- 伸び縮みナシ
- 毛玉ほぼナシ
といった感じで、耐久性は抜群です!
あえていうなら、毛玉がほんの少しできていますが、ぜんぜん気にならないレベル。
購入当初から気に入っている鮮やかなブルーが色あせていないのは嬉しいですね!
丈短めのシルエットが好み!
これは好みの問題になるのですが、バギーズ・ショーツは丈が短めなので、シルエットがとてもスッキリしていてすごく好み!
もし、ひざ上丈の短パンに抵抗がある方は、「バギーズ・ロング」という同じくパタゴニアの短パンがありますので、そちらもチェックしてみてください。(バギーズ・ロングについては後述します)
カラーバリエーションが豊富!
バギーズ・ショーツはカラーバリエーションが豊富で、
- 鮮やかなカラー(無地)
- 少しくすんだカラー(無地)
- 柄物
などいろんなカラーがあります。
今回購入したMangoは明るいオレンジ色で、夏っぽカラーがとても気に入っています!
毎シーズン新色が登場しているので、定期的に追加購入するのもありですね。
以上、私が感じたメリットを解説しましたが、もちろんデメリットもあるので次で解説しますね。
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」のデメリット
正直デメリットはぜんぜん思いつかなかったのですが、ネットでいろいろ調べてみると
- 他人とカブる
- 価格が高い
- 人気カラーはすぐ売り切れる
- 丈が短すぎる
- 伸縮性がない
こんな感じのことが言われていました。
個人的にデメリットはあまり感じなかったので、上記の意見に対して、私の意見を解説していこうと思います。
他人とカブる
唯一、私もデメリットだと感じたのがこれです。
確かにパタゴニアのバギーズ・ショーツはよく見かけます。
しかも私の持っているブルーやオレンジは目立つカラーなので、もし他人とカブってしまったら精神的ダメージはかなりデカそう!
ただ、「他人とカブる問題」はバギーズ・ショーツに限ったことではないので、定番アイテムあるあると思って潔くあきらめましょう!
価格が高い
これも確かにショーツにしては高いです。
ただ、バギーズ・ショーツは耐久性があるので長い期間使えるし、そんなに頻繁に買い換えるものでもないので、その分の価値はあるかなと思います。
人気カラーはすぐ売り切れる
これも人気アイテムあるあるなので、すご〜くわかります!
対策としては
- 夏前に購入する
- フリマサイトで購入する
などで対処するしかないでしょう。
バギーズ・ショーツといえど、着こなしが難しいカラーについては比較的購入しやすいと思います。
丈が短すぎる
これもよく聞く話です。
バギーズ・ショーツはサイズが変わっても、股下の丈は13cmで固定されているので、スタイルのいい人ほど「短っ!気持ち悪っ!!」ってなるんだと思います。
これも好みの問題で、私はぜんぜん気にしないし、人の目も気にしません。(これが良いのか悪いのかは別の問題ですけど)
なのでバギーズ・ショーツのデメリットというよりは好みの問題なのかなぁと思います。気になる方は「バギーズ・ロング」を検討してみてはどうでしょう。(バギーズ・ロングについては後述します)
ちなみに私は、短パンの丈が短くて恥ずかしいって思ったことはないよ!
私はずっと「短パン短すぎるやろ!!」って思ってたよw
伸縮性がない
たしかに使われている素材に伸縮性はありません。
激しい運動をする場合は適さないかもしれませんね。
ただ、バギーズ・ショーツは丈が短いので日常生活で使う分にはまったくストレスは感じないです。(むしろ動きやすい)
ウエストについても、ウエスト部分は伸びるし、ドローコードがついていているので締付け具合も調整可能ですよ!
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」をおすすめする人・おすすめしない人
続いては、私が感じたバギーズ・ショーツをおすすめする人・おすすめしない人について解説します。
こんな人にパタゴニア「バギーズ・ショーツ」はおすすめ!
実際にバギーズ・ショーツを着用してみて感じたのですが、こんな人にはめちゃくちゃおすすめです!
- 汗かきな人
- 丈が短いショーツが好きな人
- 豊富なカラーから選びたい人
- パタゴニアのアイテムがほしい人
上記に当てはまる人は、きっとバギーズ・ショーツを気に入ってくれると思います!
ちなみに私は汗かきなので、とても助かっています!
逆に、こんな人にはパタゴニア「バギーズ・ショーツ」はおすすめしない!
先ほどとは逆で、バギーズ・ショーツをおすすめしない人はこちら
- 他人とカブるのが嫌な人
- 丈が短いショーツに抵抗がある人
バギーズ・ショーツはめっちゃ多機能でおすすめですが、上記に当てはまる人は満足できないかもしれませんね。
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」のコーディネート
参考までにバギーズ・ショーツのコーディネートをご紹介させていただきます!
といっても基本的に白Tしか着ないので、白Tコーデを紹介しますね。
バギーズ・ショーツ ✕ ロンT ✕ マンティス2
バギーズ・ショーツに、ロンTとショルダーバッグをあわせています。
春から夏にかけてのコーデです。
- ロンT:ヘインズ ビーフィーTシャツ ロングスリーブ
- ショルダーバッグ:アークテリクス マンティス2
バギーズ・ショーツ ✕ 白T ✕ マンティス2
バギーズ・ショーツに、白Tのとショルダーバッグをあわせています。
夏の定番コーデです。
- 白T:ユナイテッドアスレ プレミアムTシャツ
- ショルダーバッグ:アークテリクス マンティス2
どう考えても白Tとバギーズ・ショーツは相性抜群なので、ぜひ参考にしてみてください!
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」の商品情報
最後に今回ご紹介したバギーズ・ショーツの商品情報とサイズ表を記載しておきますので、よければ参考にしてみてください。
ブランド | patagonia(パタゴニア) |
---|---|
商品名 | メンズ・バギーズ・ショーツ |
価格 | 7,150円 |
サイズ | XS,S,M,L,XL,XXL |
カラー | 全16色 |
重量 | 221g(7.8oz) |
素材 | リサイクル・ナイロン100% |
パタゴニア「バギーズ・ショーツ」のサイズ表
サイズ | XS | S | M | L | XL | XXL |
---|---|---|---|---|---|---|
ウエスト | 32 | 35 | 39 | 43 | 46 | 50 |
股上 | 29 | 29 | 30 | 32 | 34 | 35 |
股下 | 13 | 13 | 13 | 13 | 13 | 13 |
※平置き寸法(cm)
上記は公式サイトに記載されているサイズですが、これとは別に
- 裾幅
- 最大ウエスト(ウエストのゴムが最大に伸びたとき)
の寸法を実際に測ったので記載しておきますね。
サイズ | Sサイズ | Mサイズ |
---|---|---|
裾幅 | 32 | 35 |
最大ウエスト | 48 | 50 |
※平置き寸法(cm)
※素人の測定ですので若干の誤差はご了承ください
丈の短さが気になるのなら、「バギーズ・ロング」がおすすめ!
バギーズ・ショーツとよく似ている「バギーズ・ロング」という短パンがあります。
見た目もサイズもほぼ同じですが、バギーズ・ロングは股下の丈が長めになっています。
股下の違いはこちら
- バギーズ・ショーツ:股下 13cm
- バギーズ・ロング:股下 18cm
バギーズ・ショーツはすべてのサイズで股下13cmで固定、バギーズ・ロングはすべてのサイズで股下18cmで固定となっています。
たかが5cmと思うかもしれませんが、5cmでも見た目はめちゃくちゃ変わります。
バギーズ・ショーツの見た目は好きだけど、丈の短さに抵抗があるって方はバギーズ・ロングを検討してみてはどうでしょうか!
サイズ表を記載しておくので、参考にしてみてください▼
パタゴニア「バギーズ・ロング」のサイズ表
サイズ | XS | S | M | L | XL | XXL |
---|---|---|---|---|---|---|
ウエスト | 32 | 35 | 39 | 43 | 46 | 50 |
股上 | 29 | 29 | 30 | 32 | 34 | 35 |
股下 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 |
まとめ
この記事では、パタゴニア「バギーズ・ショーツ」Mangoのレビューをしました。
■サイズの目安
身長173cm、体重75kgの私の場合
- Sサイズ:タイト(ウエストやヒップが気持ちタイトめ)
- Mサイズ:ジャスト
■おすすめのサイズの選び方
タイトめがおすすめの人
→丈が短めが好きな人
→スッキリ着用したい人
ジャストサイズがおすすめの人
→丈が短すぎるのがいやな人
→ゆったり着用したい人
■バギーズ・ショーツ Mangoを着用してみた感想
- めちゃくちゃ気に入っている
- 特に鮮やかなオレンジカラーが気に入っている(夏の青空に映える)
- ワンサイズ大きめを購入して正解(ゆったり着れる)
- ひざ上丈が好み
- 汗がすぐ乾くから快適
■バギーズ・ショーツのメリット
- 履き心地抜群!(ノーパンOK)
- 速乾性なので汗をかいても快適!
- 耐久性があるので経年劣化を感じにくい!
- 丈短めのシルエットが好み!
- カラーバリエーションが豊富!
■バギーズ・ショーツのデメリット
- 他人とカブる
- 価格が高い
- 人気カラーはすぐ売り切れる
- 丈が短すぎる
- 伸縮性がない
■こんな人にバギーズ・ショーツはおすすめ
- 汗かきな人
- 丈が短いショーツが好きな人
- 豊富なカラーから選びたい人
- パタゴニアのアイテムがほしい人
■こんな人にはバギーズ・ショーツはおすすめしない
- 他人とカブるのが嫌な人
- 丈が短いショーツに抵抗がある人
■バギーズ・ショーツとバギーズ・ロングの股下の違い
- バギーズ・ショーツ:股下 13cm
- バギーズ・ロング:股下 18cm
パタゴニアのバギーズ・ショーツが快適すぎて、今シーズンもヘビロテになることでしょう!
あなたにもぜひバギーズ・ショーツの快適さを体験してほしいです!!
▼パタゴニア バギーズ・ショーツ
▼パタゴニア バギーズ・ロング
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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